Posted by:admin Posted on:2017年3月25日

太陽光はいつでも同じ出力を発電しているわけではない

太陽光発電はいつでも同じ電力で発電しているわけではありません。

勘違いされるのは、導入した発電量が5.5kWだったとしたら常時5.5kWの出力が出ているものだと思われることです。

太陽光は太陽の光を太陽電池がうけて発電するので、朝と昼では光の強さが違いますし、晴れの日と雨の日でも日のあたる量が違ってきます。

また春、夏、秋、冬の四季を通しても太陽の光の強さ、つまり日射量が変わってくるわけです。

特に夏は日差しが強いので、さぞ発電するであろうと思う方もいるのですが実は電気にとって暑さというのはあまりよくない要素で、効率が悪くなってしまいます。このため、春の4から5月、そして秋の9から10月あたりが一番発電量が増える時期なのです。

太陽光システムのメンテナンスは?

太陽光システムはフリーメンテナンス(メンテナンスの必要がない)と考えている方もいますが、実際はパワーコンディショナといわれる、インバーター装置のメンテナンスをしなくてはいけません。

屋根の上にある太陽電池は、鳥のフンや落ち葉、花粉がかかっても雨や風で結局はきれいになっていきますので、こちらはあまりメンテナンスを気にすることはありません。ですが太陽光の直流電気を家庭で使えうように変換するパワーコンディショナは、熱が発生するので排気口やフィンに蜘蛛の巣やホコリが溜まっていると故障の原因となります。時々点検して清掃しましょう。また計測モニターなどを付けていない場合には、何らかの原因で停止していることがありますので、時々チェックしましょう。

太陽光発電の価格は年々下がり続けています。電力会社の買い取り価格に伴って機器自体も下がってきています。