Posted by:admin Posted on:2017年3月25日

厳しいタクシー業界の現状

現在どのタクシー会社もドライバーが足りていません。タクシー業界にドライバーを紹介する事業もありますが現状はとても厳しいです。ドライバーが少ない原因にタクシー運転手のイメージが理由としてあります。歩合制の過酷な労働環境といったイメージが付きやすく、ノルマをクリアするために1日中運転しなければならないなど仕事内容のイメージはあまりよろしくないようです。そしてそれに見合った給料がもらえない安月給と思われがちです。なので高齢化が進み若い方の志望が減ってきています。

タクシードライバーの年収

給料が少ないと思われがちなタクシードライバーですが、実はそうでもありません。日本人の平均年収は4,136,000円となっていて給与別に見てみると男性の平均年収は300万代の方が一番多いです。そして安月給だと思われがちなタクシードライバーですが、実際そんなことはありません。一般的なビジネスマンと違いタクシードライバーは歩合制の比率が多くなっていて、会社によって様々ですが売上げの60%がタクシードライバーで40%が会社に流れます。そして国土交通省に定期的な売上げ報告を義務付けられているため公表されています。1台の一ヶ月の平均売上げは54万円です、なのでその中の60%が給料となるので32万円前後となります。しかしこの給料はあくまで平均であって完全歩合制なのでがんばり次第ではこの倍稼ぐ方もいます。このような事実を知らない方が多いのでタクシードライバーの高齢化は進み若い方の志望が減ってきています。

運転手派遣を有効活用すればいつでも役員運転手として動いてもらえるので、移動の多い会社の場合は数人雇っておくと良いでしょう。